安心してご利用いただくために:HCLはオンライン接続時に更新を自動的に確認します
- 新しいHCLソフトウェアバージョンがあるか確認します。
- 新しいPLT 400ファームウェアバージョンがあるか確認します。
- ユーザーマニュアルの更新があるか確認します。
- 利用可能な最新バージョンのHCLがタブレットにダウンロードされ、インストールされます。
- 最新のユーザーマニュアルがタブレットにダウンロードされます。
- 最新のPLT 400ファームウェアパッケージがタブレットにダウンロードされます。
- ファームウェアパッケージはタブレットにローカル保存されます。
- 次回Wi-Fi経由でPLT 400に接続すると、HCLからツールにファームウェア更新をインストールするよう求められます。
- インストールが完了すると、ツールでは利用可能な最新のファームウェアバージョンが実行されます。
注:ファームウェアパッケージがタブレットにダウンロードされ、ローカルに保存された後は、ファームウェアのインストールを完了するためにインターネット接続は必要ありません。Wi-Fi経由でPLT 400に再接続し、指示が表示されたらファームウェア更新を実行してください。
自動更新について覚えておくと役立つ注意事項:
- ソフトウェア更新がインストールされるたびに、HCLは新しいファームウェア更新が利用可能かどうかも自動的に確認します。新しいファームウェアバージョンが見つかった場合、HCLはソフトウェア更新プロセス中にファームウェアパッケージをタブレットにダウンロードします。
- ファームウェアのダウンロードとインストールは、別々の手順です。まずファームウェアパッケージをタブレットにダウンロードし(手順1)、その後PLT 400にインストールする必要があります(手順2)。ファームウェアパッケージがPLT 400のヘッドユニットに正常にインストールされるまで、ツールのファームウェアバージョンは変わりません。
- タブレットでHiltiが発行した内部SIMカード(Swisscom SIM)を使用している場合、データ使用量の過剰な増加を防ぐため、ファームウェアおよびソフトウェア更新のダウンロードがブロックされることがあります。更新をダウンロードできない場合は、タブレットをWi-Fiネットワークに接続するか、有効なデータプランのあるご自身のSIMカードを使用してください。
- PLT 300ユーザーでファームウェア更新に関する情報をお探しの場合は、こちらの情報をご覧ください。PLT 300のファームウェア更新は、上記の自動ファームウェア更新プロセスには含まれません。
ソフトウェアおよびファームウェア更新の手順
ソフトウェアまたはファームウェアを更新する前に: 更新の実行に使用するWi-Fiソースへの接続をタブレットが維持できるように、「ツールと接続」の設定で「自動接続」をオフにすることをお勧めします。これにより、ヘッドユニットに接続されるのを防ぐことができます。更新が完了したら、いつでも再びオンにできます。
ソフトウェア更新のデモ
ファームウェア更新のデモ
手動更新の手順:設定 → システム情報 → 更新を確認
ソフトウェアおよびファームウェアの更新は、定期的に簡単に確認できます。設定の歯車アイコン(1)を押し、「システム情報」(2)を押して、実行する更新に対応する「更新を確認」(3)を押してください。
ソフトウェアとファームウェアの違いは何ですか?
ソフトウェアは、ツールの実行に使用されるプログラムです。コントローラーのソフトウェアを更新すると、タブレットにトータルステーションを操作するための最新の機能と更新が適用されます。表示されているソフトウェアバージョン番号の横にある「変更履歴」リンクをクリックすると、インストールした更新のリリースノートを確認できます。
ファームウェアは、ヘッドユニット自体のハードウェアを制御する内部ソフトウェアです。タブレットはファームウェアのインストールを開始しますが、更新されるのはヘッドユニットの内部ソフトウェアです。
ファームウェアの更新頻度は低く(通常は年に最大1回程度)、ソフトウェアの更新は四半期に1回程度行われることがあります。
ソフトウェアとファームウェアでは、更新プロセスはどのように異なりますか?
ソフトウェア更新:
ソフトウェアを更新するには、「更新を確認」を押す前にインターネット接続が確立されている必要があります。インストールが完了すると、タブレットの再起動を求めるプロンプトも表示されます。
ファームウェア更新(PLT 400):
ファームウェアを更新するには、次の操作が必要です。
1. タブレットをインターネットに接続した状態で「更新を確認」をクリックします。
注:インターネットに接続されていない場合(1)はエラーメッセージが表示されます。また、タブレット上のファームウェアファイルがすでに最新の場合は、その旨が通知されます(2)。タブレット上のファームウェアバージョンが最新であっても、ツール自体にそのファームウェアバージョンが適用されていることを確認するため、ツールを接続する必要があります。
2. ダウンロードを求めるプロンプトが表示されたら「OK」をクリックし、ダウンロードが完了するまで待ちます。
注:ファームウェアがダウンロードされた後も、ファームウェアがヘッドユニットにインストールされていることを確認する必要があります。
3. 完了すると、更新をツールに送信するよう求められます(1)。
まだツールに接続していない場合は、「キャンセル」を押し、後でツールに再接続してからファームウェア更新を実行できます(2)。
注:「キャンセル」を押しても、サーバーからダウンロードしたファームウェアファイルは削除されません。再接続すると、ファームウェアはツールにインストールできる状態のまま保持されます。ファームウェア更新のダウンロード後にツールへ再接続する方法は、通常のツールへの接続方法と同じです。
4. ツールのファームウェア更新が完了するまで待ちます(1)。
ファームウェア更新が完了すると、プロンプトが表示されます(2)。
5. ツールを再起動し、通常どおり再接続します。
このプロセス中はタブレットまたはトータルステーションの電源を切らないでください。また、ファームウェア更新を完了するには、タブレットとツールの両方で少なくとも50%のバッテリー残量が必要です。
PLT 300のファームウェア更新情報
PLT 300のファームウェア更新は非常にまれです。PLT 300を使用している場合は、ファームウェアがすでに最新であると考えて差し支えありません。まれに更新が必要となった場合は、専門担当者から事前にご連絡します。
2026年現在、最新のファームウェアバージョンは(製造日に応じて)1.1.28および1.1.33です。どちらも完全に最新の状態とみなされます。
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