プリズム追跡の「傾きすぎ」警告
プリズムを追跡する際のユーザー体験を向上させるため、Hilti Construction Layoutでは、プリズムが垂直方向に追跡範囲外(垂直125°から235°の間)で傾きすぎている場合に、追跡できないことを警告するポップアップメッセージが表示されるようになりました。これにより、エンドユーザーはプリズムの高さを調整するか、作業エリア内のツールの高さを調整することで問題を解決しやすくなります。
ステーション設置体験の改善
ステーション設置プロセスを完了する前の最終確認として、HCLは測定された制御点に基づく最適な計算済みステーション設置結果をユーザーに最終的に促します。ただし、どのステーション設定で進めるかはエンドユーザーの判断に委ねられます。
この最終プロンプトメッセージは、ユーザーが制御点のステーション設置結果を承認した後に表示されます。表示されるための条件は、1) エンドユーザーが少なくとも4つの制御点を測定していること、2) 設定で許容誤差が設定されていること、3) HCLの計算結果が許容誤差内で可能なレイアウト範囲を少なくとも20%拡大していることです。
プリズムターゲット検索が利用可能に
エンドユーザーがラジオ(またはBluetooth)接続モードで作業している場合、カメラを確認できない環境でもプリズムへの接続がより簡単になりました。画面上部のカメラアイコンを押すと、エンドユーザーはジョイスティックでツールを自分で動かすことができ、またはステーション設定されている場合は、CAD上のプリズムの位置をクリックし、画面右側の四角い「ロック」アイコンを押すだけで接続できます。注意 - プリズムターゲット検索はPOA 20 360°ガラスプリズムでのみ動作します。
プリズムの自動検索が失敗した場合、ツールは元の位置に戻ります。エンドユーザーはオレンジ色と緑色のガイドライトを使用して、オートサーチを実行する前にツールが自分の方向を向いているかどうかをより簡単に認識できます。
エンドユーザーは、オートサーチが開始された際のツールの水平および垂直の回転角度範囲を調整できます。これは一般設定に入り、プリズム/ターゲットの角度セクター検索範囲を好みに合わせて変更することで行います。
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。